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魔法戦隊マジレンジャー マジカルサウンドステージ (2) ソング・コレクション価格: 2,940円 レビュー評価:5.0 レビュー数:4 「魔法戦隊マジレンジャー」のオリジナルアルバム第2弾が登場です!!このCDには前作マジカルサウンドステージ1と同じように出演者によるマジトークが8トラック分、そしてこのCDのメインとなる主題歌・挿入歌のフルサイズが10曲収録されています。歌い手には岩崎貴文さん、マンドラ坊や/比嘉久美子さん、スモーキー/草尾毅さん、菊地美香さん、ナイ&メア/ホラン千秋さん&北神朋美さん、山田信夫さん、サイキックラバーさん、高取ヒデアキさん、遠藤正明さん、SisterMAYOが参加してます!! |
FIVE(ファイブ) VOL.3 [VHS]価格: 9,240円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 途中でエンクミが捕まり寝かせてもらえない拷問を受けます。強い照明を当てられたり頬を打たれたり水をかけられて目に暈を作っても涙顔になりながらも拒否続けます。そのシーンがツラそうだった。 |
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ウルトラQ~dark fantasy~case2 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:2 ■第3話『あなた誰ですか?』
朝起きたときは、貴方は昨日の貴方と同じですか?
この言葉で全て説明できる話。
この話、完全に同じネタで昔「世にも奇妙な物語」で観たことがある。ちょっと…
■第4話『パズルの女』
少しネタバレになるのですが、本作のテーマは『愛』です。
パズルの女の正体がわかった時に選んだ主人公の男の選択が、そのテーマの具現であり、且つそれに対するEDが本作の監督若しくは脚本家の昨今にありがちな、結局救いのない話に帰着しすぎる感のあるジャパニーズホラーへのアンチテーゼ |
ウルトラQ~dark fantasy~case7 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 ■第13話『影の侵略者』
テーマ自体はゴシックで、そこに主役の袴田くんのラブロマンスを絡めた作品であるが、いかんせん展開が余りに急すぎて、ロマンスとして抑えておくべき描写ができていない。影の番人の映像も閉口。
■第14話『李里依とリリー』
原作ともいうべき前シリーズ「悪魔ッ子」を見た者としての感想は、折角映像技術が向上を伴い、表現力を増しているのにもかかわらずそれを生かせていない上に、展開が「説明不足に過ぎる」の一言。何故リリーが李里依を殺そうとするのか。その動機がまるで判らないし(或いは親父の幽体 |
ウルトラQ~dark fantasy~case8 [DVD]価格: 3,990円 レビュー評価:3.0 レビュー数:2 ■第15話 光る舟
大人版お伽話という表現がいいかな。光る舟は劇中の言葉どおり、
『生まれ変わる』ための舟。主役の二人の選択と、その後日譚がいい。
ラストに二人が会わなかったのも余韻があって。
この話だけなら☆4かな
■第16話 ガラQの逆襲
第1話の続きなんだけど、イマイチ。
セミ女の色気のないこと、活躍のなさ、
またいきなりのガラQの活躍など、脚本にムリがありすぎ。
この話は☆1
よって、総体として☆ |
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