サエコ アロマ・ネロ カプチーノ 価格: 51,870円 レビュー評価: レビュー数: 200mm×250mm×H300mm●電源:単相100V●消費電力:950W●質量:約7kg●抽出能力:70杯(デミタスカップ90c.c.)/時間●手動給水式●カプチーノノズル付●「カプチーノトーレ」を採用し、ツマミを回すだけで牛乳を直接容器から吸い上げるので手早くできて無駄がありません。 |
魔法の天使クリィミーマミ SONG BOOK・カーテンコール 価格: 1,733円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 ……まあ、「太田貴子ゴールデン・ベスト(2?4・7?10があった)」「太田貴子ベストコレクション(2・4・5・7?10)」「アニメージュ・メモリアル・コレクション(2・4・7?11)」とに収録されなかった太田貴子さん(asクリィミーマミ)の曲として、「1」はなかなか貴重でしょう、「12」は、太田さんと島津冴子さん(as綾瀬めぐみ)のデュオだそうです。
…私がタイトルで述べたのは「6」のことで、どうも島津さん自らの作詞だそうですが、さらに「作曲:久石譲」だそうです…^_^;。このCDの元となったOVAは昭和61年2月の登場だったそうですけれども、その半年後に映画「天空 |
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勇者王ガオガイガー ― ソング・コレクション 価格: 3,045円 レビュー評価:5.0 レビュー数:6 これは、熱く燃える勇者達のあたたかき歌集である。
「GGGマーチ」と「美しき光の翼」が欲しくて手に入れました。
「GGGマーチ」は、「勇者王誕生!」でおなじみの遠藤正明の、「燃える歌声」をフルに生かしている一曲です。バックの男声コーラスが遠藤さんの歌声を引き立てています。
「美しき光の翼」は、「オペラ座の怪人」のファントム役で有名な高井治の、深くて広い壮大な曲。バリトン歌手である高井さんの大宇宙的な歌声には圧倒されます。
そして、「希望(ゆめ)の船を追いかけて」は、「勇者王誕生!」「GGGマーチ」「Power of Desire」 |
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ピーターパン【日本語吹替版】 [VHS] 価格: 4,725円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 大人にならない少年ピーターパンが主人公の夢あふれる冒険の物語。ウォルト・ディズニーが子どものころに舞台で見て憧れていたピーターパンを、時を経てアニメーションで再現した作品。 少女ウェンディーが弟たちと一緒の子ども部屋を出なければならない夜がやってきた。大人になりたくないと悲しむ彼女の前にピーターパンが現れ、彼らを子どもたちの夢の国、ネバーランドへと連れていく。 そこでは胸躍る夢と冒険のファンタジーが待ち受けていた。ネバーランドでの体験を経て、ウェンディーはひとつ大人への階段をのぼっていく。有名な飛行シーンは躍動感にあふれ息をのむ迫力で、数多くの映画に影響を与えた。妖精ティン |
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龍が如く 劇場版 通常版 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.5 レビュー数:46 最初はここでの評価が低いので期待してませんでしたが、面白かったです。
小説を映画化するなど、元ネタが大好きな方ほど映画化に満足はなかなかで
きないでしょう。私もそうですから。この作品も元ネタ知らない方の方が
いい評価ですよね。
最初はただの極道映画かと思ってましたが、コメディっぽくてよかったです。
みなさんが書かれているとおり、なぜ遥と出会ったのか?なぜ刑務所に入って
いたのか?など??な部分も有りましたが、北村&岸谷コンビで十分楽しめま
した。
元ネタをふんだんに盛り |
犬神家の一族 [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価:4.5 レビュー数:41 大富豪・犬神佐兵衛(三國連太郎)が死に、その莫大な遺産の相続をめぐって一族の間で猟奇的な連続殺人事件が勃発する。名探偵・金田一耕助(石坂浩二)の推理やいかに? 1970年代、低迷の一途をたどっていた日本映画界に新風を吹かせた角川映画の記念すべき第1作。横溝正史の名作探偵小説を、大のミステリー小説ファンでもある名匠・市川崑監督が、絢爛たる映像美と卓抜したセンスで撮り上げ、単なる謎解きものの域を超えた、日本映画でしか表現できえないエンタテインメントの傑作を見事にものとした。以後、国内では横溝ブームが巻き起こるとともに、市川監督は本作を含めて計5本の石坂主演の金田一シリーズを演出 |
ドラマ グッジョブ [DVD] 価格: 7,140円 レビュー評価:5.0 レビュー数:10 2007年3月、NHKで放映された、松下奈緒主演のオフィスドラマ。共演は、徳重聡、市川実日子ほか。原作は、かたおかみさおによる同名のコミック『Good Job』。ポジティブでアネゴ肌のヒロイン・上ちゃん(松下)が、職場で巻き起こるさまざまなトラブルをスマートにクリアしていく物語で、働く女性たちの共感を集めた話題作。決して上から目線でなく、押し付けがましくもない…自然体なスタイルで人間関係を円滑にしてゆく上ちゃんの生き方は、颯爽としていてとても魅力的。ぜひ彼女と一緒に働いてみたい。そんな気持ちも喚起させる、さわやかな作品。――上原(松下)が勤務する営業2課に、仙台支社から熱意に燃えたエリー |
メンタリング入門 (日経文庫) 価格: 872円 レビュー評価:4.5 レビュー数:2 渡辺三枝子、平田史昭という当代きっての筆者が理論と実務の両面から、真摯にメンタリングについて切り込む。
さらっと読むと、類書との違いが分からない。しっかり読みたい。
「メンタリング」って、ちょっと前までの日本企業に当たり前にあった「徒弟制度」ですよ。
でも安易に自社に導入するその前に、相手を受け入れ、依存させず、やがては離れていくことが究極の目的である「メンター制度」の本質を、この本で十分に理解していただきたい。
誰だってやる気に満ちて企業に入社しているはず。誰にも「やる気を損なわせる権利」なんて無いはず。
しっかりと、慎重に導入し |
続ジャパネスク・アンコール! (コバルト文庫) 価格: 520円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 今から15年ほど前、私が初めてジャパネスクシリーズに出会った時の入れ込み様は、只者ではなかった。
その頃中学生だった私は、ジャパネスクシリーズを皮切りに、ありとあらゆる古典文学にはまり込んだ。それほどまでに、ジャパネスクは面白かった。
個人的には、第一巻と第二巻が当時最も好きであった。この、続ジャパネスクアンコールは、その頃の私にとっては、少しつまらない気持ちがした。
守弥の登場する最初の物語は大好きで何度も読み返したが、主人公に入れ込みすぎていた私にとって、恋のライバルといえる、夏姫の物語は、そこまで、好きにならなかった。
ところが、恋愛、そ |