Never Again 許さない 価格： 3,045円 レビュー評価： 5.0 レビュー数：2 まず何より、新曲２曲が素晴らしい。宏美さんがぞっこん惚れ込んだと言う渾身のシングル、「許さない」を是非聴いてほしい。 また、このアルバムの目玉は、ニューアレンジである。打ち込みを駆使した今風のアレンジの山本健司、歌謡曲臭の強い川口真、そして自らのピアノをフィーチュアしたジャジーな島健と、三者の個性がぶつかり合って、筒美ワールドを新鮮なものにしている。個人的には、島健のアレンジが一番しっくり来る。 そしてもちろん、宏美さんの新解釈によるヴォーカルが良い。年齢を重ねた深みを感じさせる曲、オリジナルよりも若々しささえ感じさせる曲、希有なヴォーカリストであることを再認識させられる曲と、引き込 |
ベスト・セレクション 価格： 4,587円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
デビューから結婚までの岩崎宏美の究極のベスト。２枚組ということで、普通のベスト盤では選に漏れる埋もれた名曲が聴けるのが嬉しい。初めて筒美京平の手を離れた「悲恋白書」、大人への路線転換を図って試行錯誤した「スローな愛がいいわ」、「聖母」大ヒットの陰に隠れた「檸檬」そしてブレイク前の久保田利伸を起用した「月光」等々、あげればキリがない。特にラストの「愛を＋ワン」は、フルオーケストラフィーチュアのアニメ主題歌史上に残る傑作。是非聴いてみてください！ |
Happiness 価格： 3,000円 レビュー評価：5.0 レビュー数：4
もう絶対最高。岩崎宏美さんの美声がたまりません。聞くとこの中の曲幸せになろうというタイトルどおり癒され励まされ、感動さされ絶対幸せになるはず。買ってみて岩崎宏美ってこんなにすごいのと絶対このアルバムのすごさをおもわせる商品です。 |
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Happiness価格： 3,000円 レビュー評価：5.0 レビュー数：4
もう絶対最高。岩崎宏美さんの美声がたまりません。聞くとこの中の曲幸せになろうというタイトルどおり癒され励まされ、感動さされ絶対幸せになるはず。買ってみて岩崎宏美ってこんなにすごいのと絶対このアルバムのすごさをおもわせる商品です。 |
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すみれ色の涙から・・・+5(紙ジャケット仕様) 価格： 2,500円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
このLPは初のCD化です、カバー企画アルバムですね。
当時のヒット曲などをカバーされています、タイトルの「すみれ色の涙」もブルーコメッツのカバーですから、やはり歌唱力の在る方がカバーするとオリジナルよりいい歌に聞こえてきますね。
実は4月発売のCD6枚はすべて初のCD化タイトルばかりで、発売日が4月25日と言う事で宏美さんが32年前（1975年）にデビューした記念すべき日です。 |
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MY GRATITUDE-感謝- 価格： 3,059円 レビュー評価：5.0 レビュー数：2
リアルタイムでこのアルバムを購入しました。当時好んでいたスタンダードナンバーと宏美さんのアルバムを買い続けてた頃（『wish…』及び『I won't break your hear』以降）の作品群からの選曲。アコースティックアレンジ、そして、あらたな宏美さんの歌の解釈。これほど、心地良く心に響く音楽はあまり無いと確信しています。歌の永遠性を感じずにいられない作品です。 |
よくばり+10(紙ジャケット仕様) 価格： 2,500円 レビュー評価：5.0 レビュー数：1
このアルバムは1987年に発売されたアルバムの紙ジャケ復刻で、シングルでは火曜サスペンス劇場主題歌の「夜のてのひら」と、アルバムと同時発売シングルの「最初の恋人達」が収録されています。女性の華やかでエゴイストな部分がフューチャーされていて興味深いです。本編は9曲で終わりますが、ボーナスとして「せつなさのバランス」の2つのバージョン（１つはシングルB面、もう１つはカセットのみ収録のもの）、87年のシングル「風の童話集/ラスト・クルーズ」、そしてオリジナル･カラオケ「すみれ色の涙」「聖母たちのララバイ」「思い出さないで」「真珠のピリオド」「家路」「橋」も収録されていてとっても「よくばり」な内容と |
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WISH+7(紙ジャケット仕様) 価格： 2,500円 レビュー評価：5.0 レビュー数：3
ヒロリンのアルバムの中でも特に好きな一枚です。海外録音盤という事で、楽曲・アレンジ・音質ともアメリカ西海岸のテイストが感じられ、曲調もバラード・カントリー・R&B・ポップス等、バラエティに富んでおり、よりアーティスト色の濃い内容に仕上がっています。本編の一曲目及びラストの「Wishes」は、ボーカルとピアノの一発録りで、ヒロリンの美声が堪能出来ます。個人的に嬉しかったのは、ボーナストラックに「白夜」が収録されていること。シングル「スローな愛がいいわ」のB面の曲でしたが、愛情溢れる歌詞とAOR風味のメロディーラインが印象的で、A面に勝るとも劣らないクォリティーの高さです。 確か、車のCMにこの |
